【呪術廻戦考察】呪術廻戦と陰陽師・安倍晴明について【最新話ネタバレあり】

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 今回のテーマは『呪術廻戦』と陰陽師、そして安倍晴明について触れて考えていきたいと思う。

 これらを整理するにあたって、これまで登場してきた人物について整理する必要がある。

 初めに虎杖悠仁の周囲について、最新第258話までで判明した部分までまとめよう。

 まずは宿儺について、もともと双子で生まれるはずだったが腹の中で双子の片割れを喰うことで凶兆の運命を退けるに至った。

 もともと双子であった真希・真依たちと同じようなシチュエーションである。

 しかし宿儺の片割れである魂は巡り巡り虎杖仁の肉体に宿ることとなる。

 考え方としては輪廻転生に近しいものを感じる。

 そこに目を付けた羂索は、虎杖仁の妻である虎杖香織の肉体を奪い、虎杖仁と子をなすこととなる。

 結果生まれた子供こそが虎杖悠仁、つまり実質的には宿儺の親戚(甥)に位置すると考えていいだろう。

 そうした経緯があり、虎杖は宿儺の指に耐性があったと考えられる。

「羂索め。気色の悪いことをする」

『呪術廻戦』第214話「受胎戴天-陸-」 

 このセリフからは羂索が自分自身の片割れの魂を探し求め、子供をなすという執着心に対して発したものであると考えられる。

 確かに宿儺に対する執着心という観点で考えると気色が悪いといわれても仕方ない気もする。

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