【呪術廻戦考察】『伏黒恵、器としての強度不足説』【最新話ネタバレあり】

マンガ

 第212話「膿む②」より、伏黒の体へと受肉した宿儺。

 しかし、ここで唱えたい説が「伏黒恵、器としての強度不足説」である。

 それでは早速本編へ参りましょう。

 前回の記事は↓からどうぞ。

受肉時の条件

 まず話しておきたいのは受肉する際の条件についてである。

 先日、「虎杖悠仁の存在価値」↓として受肉関連について深堀りした記事があるのでこちらも参考にしてほしい。

「確定だね。肉体の耐性だけじゃない。

 宿儺相手に難なく自我を保てる、千年生まれてこなかった逸材。」

『呪術廻戦』1巻 第2話「秘匿死刑」

 ここで述べられているように受肉時のポイントとして①肉体の耐性、②自我の有無という2点が挙げられる。

 次にみたい点が羂索の発言である。

「アレは特別。呪物と成ってその上20に分割しても尚、時を経て呪いを寄せる化け物だよ。

 それ故に器を選ぶ。」

「フーンじゃあ、九相図は誰でもいいわけだ」

『呪術廻戦』7巻 第55話「起首雷同」

 この器を選ぶという発言に注目してもらいたい。

 受肉の条件として①肉体の耐性、②自我の有無が挙げられていたが、②自我の有無については必須事項かというとそうではない。

 自我の有無については管理する上で必要なだけという、高専側の意見であり受肉の条件ではない。

 むしろ羂索や呪霊側にとっては枷であり、宿儺は「檻」と表現している。

 つまり受肉という条件に限れば、大切なのは①肉体の耐性だ。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました