東堂葵

アニメ

【呪術廻戦考察】日下部篤也という謎の人物についての考察【最新話ネタバレあり】

以前、術師にとって必要な能力として「術式」が重要であることを取り上げていた。その中で術式自体が決して強くはない東堂葵の化け物っぷりについて解説記事を書いた。一方で、その術式すらもたないながら1級術師まで成り上がった日下部篤也という人物がいるのだ。今回は日下部篤也について考えてみようと思う。
アニメ

【呪術廻戦考察】東堂葵の術式”不義遊戯”の強さを解説する【最新話ネタバレあり】

術式に限った話をすると、”不義遊戯”というのは東堂葵が強いから強いようにみえるが、実際に術式の格で話せば相当下のランクに位置付けられる。今回はその不義遊戯の強さ・弱さについて解説していこうと思う。”不義遊戯”とは京都校の1級術師・東堂葵の術式。
アニメ

【呪術廻戦考察】東堂葵という化け物級呪術師の強さを解説する【最新話ネタバレあり】

呪術師の中でも東堂葵は作中きっての強さを誇る。新宿での最終決戦では前線を退いており、乙骨や九十九といった特級の活躍や秤の登場、禪院真希の覚醒。強さのインフレが起こった中で、前線での活躍が見られない東堂は過小評価されつつあると思う。