【感想/レビュー】『水星の魔女』【第1話考察】ガンダムシリーズ アニメ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.11.132022.12.04 前回に引き続き『水星の魔女』第1話の感想やレビューについてまとめていく。 前回のプロローグについてまとめた記事もあるので、まだ読んでいない方は↓からどうぞ 【感想/レビュー】『水星の魔女』【プロローグ考察】ガンダムシリーズ今回のプロローグであるが、なかなかにスピード感があり駆け足で進んだ印象である。しかしながら、想像を超えた面白さであった。どこが面白かったのか。それは①SFらしい世界観の構築と②世界観の不明瞭さ、③展開のわかりやすさの3つに起因していると考える。 あらすじ 宇宙産業の大手・ベネリットグループが経営するアスティカシア高等専門学園に編入することとなったスレッタ・マーキュリー。 ドキドキでワクワクな新天地に辿り着く直前、宇宙空間で漂う人影を発見する。 助けた相手はベネリット社総帥の娘・ミオリネであった。 彼女を助けたことでスレッタは大きな戦いに巻き込まれてしまう……。 次へ 1234
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