【感想/レビュー】『水星の魔女』【第2話考察】ガンダムシリーズ アニメ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.11.142022.12.04 今回は「水星の魔女」第2話の考察になります。 前回、第1話の考察がまだの方は↓からどうぞ。 【感想/レビュー】『水星の魔女』【第1話考察】ガンダムシリーズ宇宙産業の大手・ベネリットグループが経営するアスティカシア高等専門学園に編入することとなったスレッタ・マーキュリー。ドキドキでワクワクな新天地に辿り着く直前、宇宙空間で漂う人影を発見する。 助けた相手はベネリット社総帥の娘・ミオリネであった。 あらすじ 見事、グエルとの決闘を制したスレッタ。 しかしながらスレッタが乗るエアリアルには禁止された技術・ガンドフォーマットが使用されている可能性があると判明され、スレッタは拘束されてしまう。 一方のミオリネは、脱出の支援者と会うことに成功、逃げ出すなら今だと迫られる。 そんな最中、ベネリットグループによるスレッタとエアリアルの審問会が開かれるのだった……。 ©︎創通・サンライズ・MBS 次へ 123
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